FXの通貨の特徴:EUR

subpage01

ユーロのことをEURと書きます。

goo ニュースの情報を求める人におすすめです。

ユーロは世界で2番目に取引量の多い通貨です。

2015年にリトアニアがユーロ圏に加入したことにより現在19ヵ国でユーロが使用されています。



また、協定によりユーロを使用している国、協定なしで使用している国も存在しています。
欧州連合に加盟していてもユーロに加盟していない国もあります。


例えばイギリスやデンマーク、スウェーデンなどです。

ユーロには構造的な問題もあるため、導入が必ずしもメリットだけではありません。
例えば少し前に問題になったPIIGS問題。これは欧州内の債務問題ですが、北と南で格差が広がったことが浮き彫りとなりました。

ユーロに加盟している国では中央銀行が独自に通貨を発行することができないため、金融政策に限りがあります。この債務問題の影響で損失を出したFXトレーダーもたくさんいます。
単一通貨では経済活動が円滑に行うことができる反面、同じ加盟国でも借り入れコストの高い信用力の低い国と、借り入れコストが安いドイツのように信用力の高い国との間で格差が広がり、国同士の間でも対立が生まれました。


FXでユーロを取引をする場合、こうした構造的な問題が今後も表面化する可能性を考慮しておかなくてはなりません。

FX情報の豊富さで有名なサイトです。

ユーロは今後加盟国が増えたり、イギリスのようにEUから脱退する国が現れた場合、大きく変動することもあります。FXでユーロは人気のある通貨ですが、構造上は不安定なうえに成り立っているものだと覚えておく必要があります。